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記事: 初の海外子会社「オーガニックサイエンス・オーストラリア」を設立

初の海外子会社「オーガニックサイエンス・オーストラリア」を設立

初の海外子会社「オーガニックサイエンス・オーストラリア」を設立

オーガニックサイエンス株式会社は、2026年3月23日付で、オーストラリアに初の海外子会社「Organic Science Australia」を設立したことをお知らせいたします。当社にとって初の海外拠点となり、今後はオーストラリア市場をはじめとする海外展開を本格化させていきます。

 

■ 概要
当社は創業以来、「マグネシウムからはじめるWell-being」をスローガンに掲げ、マグネシウム製品の研究・開発・販売に取り組んでまいりました。オリンピック選手や日本代表チームをはじめとするトップアスリート、全国300を超える医療機関に製品をお届けする中で培った知見と実績をもとに、このたび海外市場への展開を決断いたしました。
初の海外拠点として選んだのは、オーストラリアです。アスリートが国民から尊敬される文化を持つこの国は、マグネシウム製品の価値が最も届きやすい市場の一つと考えています。

 

 

■ 設立の背景:18年前の出会いから生まれた縁

東京タワーを案内したときの様子

 

オーストラリア進出の原点には、当社COOのネイサン(Nathan Coombes)がオーストラリア出身というだけでなく、代表・鎌田の個人的な縁があります。

 

2008年、東京の立ち飲み居酒屋で偶然隣り合わせたのは、世界一周旅行中だったオーストラリア・メルボルン在住の若者2人。築地、浅草、鎌倉などを案内したことをきっかけに交流が始まり、その後も友人・家族ぐるみの関係へと発展。結婚式への招待や継続的な交流を重ねる中で、オーストラリアは「第二のふるさと」のような存在になっていったといいます。

 

「偶然の出会いを大切に育てたい」という想い、そしてスポーツが盛んなオーストラリアの文化に、自社製品(マグバーム等)が貢献できる確信を持ち、この地を海外展開の第一歩として選定いたしました。

 

 

■ オーストラリアで活躍するアスリートとの連携

沖野くれあ選手(右)

 

当社は4年以上にわたり、女子サッカークラブ 伊賀FCくノ一三重 をオフィシャルサプライヤーとしてサポートしており、今回の訪問では、同クラブ出身でオーストラリアでもプレー経験を持つ、沖野くれあさんとも再会しました。

 

沖野さんは、英語も分からない状態で2023年にオーストラリアへ渡航。慣れない環境の中でも挑戦を続け、現地リーグで活躍し、「GOLD MEDAL(リーグのベストプレーヤー)」を受賞するなど、高い評価を得ました。

 

2026年5月には現役引退を発表しましたが、その挑戦の歩みは、多くの人に勇気を与えています。
沖野さんは、
「オーストラリアで賞を獲れたのは、これまでの失敗や挫折の経験ががあったからこそだと思います。」
と語っています。当社はこれからも、新しい一歩を踏み出すすべての人を応援、サポートしてまいります。 

 左から、当社代表の鎌田、沖野くれあ選手、当社COOのネイサン

 

 

■ 今後の展開
オーストラリアでは、スポーツ文化や健康意識の高い消費者・医療関係者へのアプローチを進めます。「一期一会」から始まった絆をビジネスの力に変え、国際市場でのさらなる成長を目指し、試行錯誤を重ねながらも、私たちは日本の品質と製造技術を世界に広め、日本製品の力を海外で示したいと考えています。トライ&エラーを繰り返し、オーストラリア市場における確かな基盤を構築していく方針です。

 

 

■ 子会社概要
社名 :Organic Science Australia Pty Ltd
設立日:2026年3月23日
代表者:Nathan Coombes
事業内容: マグネシウム製品の販売・マーケティング