マグネシウムの新たな働きを解明し、学会発表や論文に繋げることを目指しています。
2022年10月より徳島大学・宇都義浩教授と共同で、今まで明らかになっていなかったマグネシウムに関わる特性や働きを正式に共同研究させていただくことになりました。
オーガニックサイエンスは、マグネシウム研究・開発のパイオニアとして、今後も積極的に産学連携研究・医学連携研究を進め、製品の改善や開発に繋げて参ります。
【これまでの研究実績】
- 黄色ブドウ球菌、表皮ブドウ球菌に対するマグネシウムの制菌効果(2022年)
- リポソーム型塩化マグネシウムと液体塩化マグネシウムのラット腸への吸収率測定(2023年)