「数値は正常」が1番リスキー
オーガニックサイエンス編集部です。
マグネシウムは、
あなたの体に、
「約25グラム」
存在しています。
100円玉、
5枚分ぐらいの重さです
その大半は骨に蓄えられ、
血液中にあるのは、
わずか1%未満。
なぜ骨に?
これは貯金とよく似ています。
ボクたちの体は
毎日マグネシウムを使い、
そして排泄しています。
放っておけば、
静かに減っていく。
足りなくなると体は...
骨という貯金箱から
こっそりマグネシウムを
引き出して使うんです。
「今月の家計がヤバい...」
となったら、
貯金を切り崩して
やりくりする感じですね(泣)
この話で、
1つ思い出した事があります。
うなぎ屋さんでよく見る、
「創業以来、
継ぎ足してきた秘伝のタレ」
なんだか美味しそうだし、
歴史を感じますよね。
でも...
「本当なんだろうか?」
調べてみたら、
驚きの事実がわかりました。
結論を言うと...
科学的には、
「ほぼ残ってません」
毎日タレの1割を使う店なら、
44回ほどで1%以下になる計算だとか。
それでも、
あの味は守られている。
「なぜか?」
味を作っているのは
昔の原液でなはく、
「継ぎ足し続ける運用」
にあるからです。
これを聞いて、
「あぁ〜、
マグネシウムも同じだ...」
って思ったんです。
ボクたちの体は、
マグネシウムを毎日使い、
毎日排泄しています。
つまり、
放っておけば静かに薄まり
マグネシウム不足の状態に...
(貯金がどんどん
減っていくイメージです)
お金と違って問題なのが、
「マグネシウムが
不足してるかどうか見えにくい」
ということ。
「毎年ちゃんと
健康診断受けてるから大丈夫」
という方でも、
安心は出来ません。
なぜなら、
健康診断にマグネシウムの数値は
基本的に入ってないからです。
仮に測ったとしても...
見えるのは、
血液中の1%未満だけ。
しかも体は、
その1%を保つために
骨からせっせと引き出してくる。
すると、
こうなります。
血液中の数値は、
正常のまま。
健康診断の紙にも、
「異常なし」
でもその裏で、
骨に蓄えられていた
マグネシウムが静かに減っていく。
「数値は正常」
なのに...
「体はマグネシウム不足」
この2つが、
平気で同時に起こるんです。
家計で例えると、
毎月の通帳残高は
ちゃんとプラス。
でも実際は、
定期預金を切り崩して
回してるだけ。
「今月もセーフ」
と思ってたら、
気づいた時には老後資金が
ごっそり減っていた…
みたいな話です。
じゃあ、どうすれば?
秘伝のタレをを守り続ける
うなぎ屋さんを思い出して下さい。
名店のタレは、
一回の職人技じゃ守れません。
守っていたのは、
「減っては継ぎ足す」
という、
毎日の地味な運用でした。
マグネシウムも同じです。
1回の大量摂取で
補おうとするよりも、
「毎日、
少しずつ継続する」
この方が
体には合っています。
マグネシウムは
体内では作れないので、
外から取り入れるしかありません。
だから、
やることはシンプルに、
「3つだけ」
①食事(海藻・豆・ナッツ)
②サプリで足りない分を補う
③肌に塗って吸収する
うなぎ屋さんの名店が
日々タレを継ぎ足すように。
「健康」という秘伝のタレを守り続ける:
